スルフォラファンの副作用

ブロッコリーなどに含まれているスルフォラファンには、健康をサポートするたくさんの働きがあります。
がんの予防から花粉症、肝機能を強くするなどかなりの健康効果があるため、積極的に摂取したい栄養素の1つですが副作用が気になる、という人も少なくないのではないでしょうか。

結論から言うとしたら、スルフォラファンの副作用はほとんどありません。
たくさんの効果があるとは言っても、薬品ではないからです。

気をつけるべき点があるとしたら、アレルギーの可能性くらいではないでしょうか。
スルフォラファンを含んだ食べ物はブロッコリー以外に、大根や菜の花などがありますがこれらの野菜にアレルギーがないなら、心配する必要はほぼないと言えます。

今のところは、スルフォラファン特定のアレルギーが発症したという例はまだありませんが、アレルギーはいつ発症するか誰にも分かりませんので、今後そうした例が出てくる可能性もあります。
なお、野菜からスルフォラファンを摂取するのではなく、サプリメントでの摂取ではスルフォラファン以外の原料をきちんと確認し、自分がアレルギー反応を示すものがないか、見ておきましょう。

もし、日常的に服用している薬があるのでしたら、念のためにかかりつけの医師に相談した方が安心です。
スルフォラファンのサプリの中には、ある決まった薬品の効果が十分発揮されなくなるような事例がある、と言われているためです。

なお、スルフォラファンは少しくらい摂りすぎても問題はないとされているだけでなく、食べ合わせの心配についてもないと言われていますので、副作用について心配する必要はほぼないと言えるでしょう。

1日の必要摂取量は30mgとされ、これはブロッコリーなら1株、ブロッコリースプラウトなら1.5パックほどです。
また、スルフォラファンは揮発性なのでブロッコリーなら生で食べるか、蒸してすぐ食べるかする必要があり、ブロッコリースプラウトを1.5パック生で食べるのも簡単とは言い難いので、サプリが最も手軽に摂りやすいのではないでしょうか。