スルフォラファンとは?

注目の成分、スルフォラファン

植物に含まれている天然の化学成分のことをファイトケミカルと言いますが、スルフォラファンもこのファイトケミカルの1種です。

6大栄養素とされている
  • 食物繊維
  • ミネラル
  • ビタミン
  • 脂質
  • たんぱく質
  • 炭水化物
ですが、スルフォラファンはこれらに次ぐ7つ目の栄養素とも言われています。

また、健康維持のために重要な働きをし、植物に含まれている物質をフィトケミカルと言いますが、スルフォラファンはこのフィトケミカルの1種でもあります。
フィトケミカルは数千を超える種類があると言われています。

スルフォラファンは、微量にブロッコリーに含まれています。
少しピリッとした辛味成分で、抗酸化作用、解毒作用があることから注目され、色々な健康効果が期待されています。

今のところ、スルフォラファンにあると言われている主な健康効果には、悪酔いの軽減、ピロリ菌除菌、メタボ改善、花粉症抑制などがあります。
ブロッコリー以外にスルフォラファンを含んでいるのは、水菜、大根、キャベツなどアブラナ科の野菜ですが、ブロッコリーが1番含んでいる量が多いです。

なおスルフォラファンの持つ抗酸化作用は強く、ビタミンC・ビタミンEが持つ抗酸化作用よりも効果が続く時間が長い、という特徴を持っています。
こういった理由から、カゴメなど大手の食品会社からもサプリメントが販売されています。

スルフォラファンに期待できる効果

スルフォラファンは抗菌作用も持っており、胃がん、胃潰瘍などの原因となるピロリ菌の感染予防も期待できます。
ピロリ菌は、日本人なら2人に1人が胃の中に持っていると言われています。
そばかす、シミの原因であるチロシナーゼの合成阻害作用もあり、美白効果も期待できます。

また、有害物質の無毒化という働きを持つ酵素の活性化作用も持っており、デトックス効果、それによる美肌、ダイエット効果なども期待されています。
悪酔い予防になるのは、この効果によってアセトアルデヒドの分解促進にも繋がるからです。

なおスルフォラファンは、ブロッコリーの若い芽であるスプラウトが最も多く含有しているのですが、その濃度は栽培方法、品種などで大きく変動します。
スルフォラファンを効率良く摂取するには、生で食べる必要があります。食べる頻度としては最低3日に1度で大丈夫です。

3日に1度でも生でこまめにブロッコリースプラウトを食べるのは大変、という場合はサプリで摂取しても良いでしょう。

高濃度スルフォラファンを国内で生産

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スルフォラファンサプリメントの効果

スルフォラファンには、体内の解毒酵素の働きを助ける・抗酸化酵素の働きを助け、老化の原因とされる活性酸素を除去する・胃がん、胃炎などの原因とされるピロリ菌の除菌・花粉症を抑制する・悪酔いを軽減する・メタボの予防などの健康効果が期待できます。

そんなスルフォラファンですが、サプリメントで摂取する場合、まず気になるのがどれくらいスルフォラファンが含まれているのか、ということです。
1日あたりに必要とされるスルフォラファンの摂取量は30mgなので、それ以下の含有量だと飲んでいてもあまり効果は期待できません。
もちろん、サプリだけでなくブロッコリーやブロッコリースプラウトも一緒に摂取する、というのであれば問題はないと言えます。

スルフォラファンのサプリを出しているのは、国内だとカゴメが有名です。
海外のメーカーでも出しているところはいくつかあります。
スルフォラファンがメインのサプリだけではなく、スルフォラファンも配合しているというサプリだと、さらに数は増えてきます。

なお、国産メーカーのカゴメが出しているスルフォラファンサプリは、含有量が3粒30mgとなっているので、1日に必要な摂取量をきちんと満たすことができます。
このサプリに使われているのは、発芽したブロッコリースプラウトから抽出したスルフォラファンなので、食品として見てもより自然だと言えるでしょう。

国内メーカーの場合、商品の説明も当然日本語ですから分かりやすいのですが、海外メーカーだと何がどこに書かれているのかが分からない、ということも多いです。
サプリを選ぶ際に大切な情報である、原材料、含有量は最低でも確認してから購入すべきです。
国産だと原材料を公開しないということはありえないのですが、海外サプリメントの場合はそういったことも起こりえます。き
ちんと商品詳細を確認して理解してから購入するようにし、分からないのであれば避けた方が無難ですし安心して摂取できます。

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